デンタルエステ・PMTC(クリーニング)歯ぐきの治療

歯ぐきの色が気になる方(タバコのニコチンなど)

色素除去

色素除去

歯は黄ばんだり着色汚れがついてしまいますが、歯肉(歯ぐき)も黒ずんでしまうことがあります。
それには以下のような原因があります。

・喫煙するとたばこの成分タールがメラニン色素をつくる細胞を刺激し、歯肉に色素が沈着する
・金属の被せ物からイオンという成分が溶け出し、歯肉が黒く変色する

しかし、薬剤を使って黒ずんだ歯肉を元のピンク色の歯肉に戻すことができます。これを『色素除去』といいます。

色素除去の方法

色素除去の方法

歯肉に表面麻酔をかけ、薬剤を塗って歯肉の表面の角質を取り除きます。すると3日から1週間ほどで黒ずみがはがれ落ち、1~2週間後にピンク色に戻ります。
治療回数は、色素がどれほど深く沈着しているかによって異なりますが、1~3回ほどとなります。

歯ぐきが下がってしまった方

歯肉退縮

歯肉退縮

歯肉(歯ぐき)が下がって歯が長く見える方は、『歯肉退縮』の状態になっており、それには以下のような原因があります。

・歯肉は10年で2mm下がるとされており、加齢により歯肉退縮が起こる
・歯周病で歯肉に炎症が起きると歯肉が下がる
・歯の磨きすぎや力の入れすぎなど間違った歯磨きによって歯肉が下がる
・一部の歯が部分的に強く噛み合わさっていると、その部分の歯肉が下がる

歯肉退縮の治療法

歯肉退縮の治療には以下のような方法があります。

遊離歯肉移植術

患者さまの上顎の口蓋(口内の上壁)から上皮(歯肉の外側部分)のついた歯肉を切り取り、歯根の周りに移植します。

結合組織移植術

患者さまの上顎の口蓋(口内の上壁)から結合組織(歯肉の中側部分)だけを切り取り、歯肉の足りない部分に移植します。

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